最新のアラームキーパッド

自動キーコード管理

もうキーコードを手動で管理する必要はありません。従業員には、アクセスできるすべての場所を警戒設定／警戒解除できるコードが付与されます。従業員のアクセス権が取り消されると、コードは自動的に無効になります。

従業員は、建物内のすべてのアラームデバイスのステータスを確認することもできます。そのため、問題が発生した際には「ゾーン障害」というあいまいなエラーが表示されるのではなく、有効なデバイスがシステムの警戒設定を妨げていないかを簡単に確認できるようになります。

ライブカメラを表示して可視性を向上

従業員は、アラームキーパッドから施設周辺のカメラフィードをリアルタイムで直接確認できるため、朝、最初に到着したときや夜に建物から出る前に安全を確かめられます。

無線侵入センサーを簡単に接続

無線侵入センサーは、BK21 アラームキーパッド+ 無線ハブに直接接続するだけで簡単にアラームシステムへ追加できます。単一のコンソールは、最大1,000フィートの範囲内で最大60個のセンサーとペアリングできます。