原則1
目的の限定とデータ境界
物理セキュリティデータは、本来意図された安全上の目的に限定して使用されるべきです。当社は、組織が顔処理を指定の登録人物(POI)プロファイルに厳密に限定できるようにするなど、技術的な制御をプラットフォームのアーキテクチャに直接組み込むことで、機能の用途を限定しています。さらに、当社のグローバルインフラストラクチャには、データをローカルに保存し、一部の地域ではローカルで処理することで、データレジデンシー要件をサポートするローカライズされたクラウドシャードが組み込まれています。このインフラストラクチャは、顧客データ処理補遺に定められた堅牢なデータ処理条件、高いグローバル基準を満たすよう設計された標準契約条項(SCC)、ならびにEU、英国、スイスから米国への個人情報の移転に関する法的根拠となるEU-米国データプライバシーフレームワーク、EU-米国データプライバシーフレームワークの英国拡張版、およびスイス-米国データプライバシーフレームワーク(総称して「データプライバシーフレームワーク」または「DPF」)の認証によって支えられています。
厳格なデータ分離
お客様の動画およびデータは、テナントごとに分離された専用のクラウド環境で論理的に分離されています。お客様の組織のデータが他のお客様のデータとプールされたり、共有の検索可能なネットワークに置かれたりすることは決してありません。
地域でのデータレジデンシ―
現地のコンプライアンス要件に対応できるよう、クラウドデータを保存する場所(米国、カナダ、オーストラリア、ドイツ、日本、シンガポール、韓国)を正確に選択できます。
エンタープライズ制御暗号化(ECE)
ECEはオプトイン方式のデュアルキーシステムで、復号にはお客様自身のOIDC ID管理システム(OktaやEntra IDなど)による認可が必要です。お客様のキーがなければ、Verkadaや認可されていないユーザーが動画にアクセスすることはできません。