昨年11月に導入したAIを活用した抑止機能により、オーガナイゼーションは現場の状況に応じた人間による警告に近い音声を発して、不審な行動を抑止できるようになりました。それ以来、お客様はAIを活用した抑止機能の限定ベータ版を使用して、屋外用機器の保護、場当たり的な犯罪の防止、および敷地内における滞留の抑制を実現しています。
本日、AIを活用した抑止機能がパブリックベータ版として利用可能になったことを発表いたします。これにより、より多くのオーガナイゼーションが、事後対応型のセキュリティからリアルタイムの未然防止へ移行できるようにサポートいたします。パブリックベータ版の提供に加えて、この機能に関して以下の2つの改善が実施されます。
新しい音声のランダム再生により常習犯を抑止
インターホンで抑止機能を発揮し、外観に溶け込むオールインワンソリューションを実現
新しい音声
ベータ版をご利用になっているお客様から得た主要な知見の一つは、パターン化されない際に抑止効果が最大化されるということです。こうした知見に基づき、各抑止イベントで異なる音声を出力する新しいランダム音声機能を導入しました。
このアプローチにより、常習犯が同じ音声に順応するのを防ぎ、アクティブな監視が行われているという認識をより強力に抱かせます。音声のトーンや出力パターンを変化させることで、不審な行動が頻繁に検知される場所でも、警告の信憑性と人間による監視に近い抑止力を維持できます。
インターホンによる抑止機能
また、AIを活用した抑止機能のより幅広い導入形態を提供します。オーガナイゼーションは、カメラとスピーカーの一般的な組み合わせに加えて、Verkadaインターホン上で抑止機能を使用できるようになります。本製品は、カメラ、高デシベルスピーカー、さらには警戒設定/警戒解除用のバッジリーダーを内蔵した単一デバイスです。

小売店、銀行、専門サービス業の拠点といったデザイン性への配慮が求められる環境では、インターホンによる抑止機能を運用することで、よりすっきりとした目立たない設置が可能になります。また、学校、倉庫、事務所など、すでにインターホンが日常運用に組み込まれている現場において、抑止機能を新たなハードウェアや配線工事なしで導入できます。
インターホンは、AIを活用した抑止機能に加えて、Verkadaアラームシステムの本格的なスピーカーとしての機能も果たすようになります。これにより、アラーム発生時にインターホンを使用して自動アナウンスや人間の監視担当者による説得を行うことが可能です。
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AIを活用した抑止機能は、新しいアラームを導入済みのオーガナイゼーションすべてで本日からパブリックベータ版として利用できます。新しい音声とインターホンの提供は、2月19日に開始される予定です。AIを活用した抑止機能の設定方法については、こちらの記事を参照してください。
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