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Crew Clothing

統合された店舗セキュリティシステムを使用してCrew Clothingが運営を拡大している方法

IT責任者、Richard Surman氏
  • 空気質センサー
  • アラーム
  • Workplace
  • カメラ
  • プラットフォーム
  • 102

    店舗数

  • 万引き事件4件を摘発

    概念実証の導入のみで実現

  • 450+

    従業員数

Crew Clothing Companyは、プロスキーヤーのAlastair Parker-Swift氏が1993年の夏に設立した、海岸沿いを彷彿とさせる商品を展開するライフスタイルブランドです。同社の代表的なコレクションは、英国のサルコム海岸にインスピレーションの源泉として、時代にとらわれない服を作るというシンプルなアイデアから始まりました。同氏は冬のシーズンは英国代表としてスキー競技に参加していますが、それ以外の時期には人気のウィンドサーフィンスクールを運営しています。そんななか誕生したのがCrew Clothingで、現在では英国全土に100店舗以上を展開しています。

Richard Surman氏はIT部門の責任者として、ビジネス全体の技術戦略と導入を担当しています。「戦略的な観点からビジネスに役立つ新しいイノベーションに目を向けると同時に、既存のシステムがまだ当社のニーズを満たしているかどうかも見ています。」

評価

「私は、インフラストラクチャをクラウドに移行し、オンサイトサーバーを廃止して、データセンターの管理を他の企業に依存しないようにすることを強く支持しています。」

13人で構成されるSurman氏のチームにとって、スケーラビリティは重要な検討事項です。IT部門では、すべてのテクノロジー関連の製品全体はもちろん、Crew Clothingの海外進出についても担当しています。効率よく事業を成長させるためSurman氏は、運用コストを引き下げつつ、各部門で行われている手作業のプロセス削減に乗り出しました。具体的には、次に挙げる点が課題となりました。

  1. 海外事業の拡大と運用面での規模拡大。 

  2. 各店舗で発生している誤報、および把握できていないエリアへの対処。

  3. バックエンド変更にかかる長いリードタイム。

Verkadaを選ぶ理由

Surman氏は、GAIL's BakeryからVerkadaの物理セキュリティシステムを紹介され、カメラ、空気質センサー、アラーム、インターホン、そして訪問者管理ソリューションとネイティブに統合されているアラームの利点をすぐに理解しました。

「Verkadaは単なる物理セキュリティを超えた価値をもたらしてくれます。当社の店舗運営、客数測定の精度、従業員のトレーニング、さらに顧客体験も改善されました。」

チームメンバーは、一元化されたダッシュボードから、すべての拠点にわたる物理セキュリティと店舗業務を管理できます。クラウドベースのCommandソフトウェアプラットフォームには、あらゆるブラウザやモバイルアプリからアクセスできるため、チームが世界のどこにいても、インシデントに簡単に対応し、新しいインサイトを得ることができます。

損失防止で導入直後から投資回収効果を発揮

「Verkadaはすぐに投資効果をもたらしてくれました。試しに導入した最初の店舗では、4人の万引き犯を取り押さえたのです。」

Surman氏は、Verkada製品の品質と機能を試すための概念実証(POC)から始めました。その価値はすぐに明らかになりました。店舗運営チームは、次のことができるようになりました。

  1. 顔照合などのAIを活用した機能で、数秒以内に映像を検索。

  2. 車両や登録人物のアラートを即座に生成。

  3. メール、SMSや直接リンクから、進行中のインシデントのアーカイブ映像やライブビデオを共有。

Commandダッシュボードは、ユーザー体験を第一に考えて設計されており、各チームはIT部門とは独立してプラットフォームを操作できます。サイトや役割に応じた権限を付与することで、各店舗を各自で監視できるだけでなく、セキュリティを強化しながら時間を節約できます。

さらに高精度になった混雑傾向

エッジベース処理とコンピュータビジョンテクノロジーを活用したVerkadaのビデオ分析は、混雑傾向などの実用的なインサイトを提供します。Surman氏は当時採用していた客数計測会社の方がVerkadaの混雑傾向よりも正確であると期待していましたが、実際はその逆であることが判明しました。Verkadaからデータと対応するビデオ証拠を入手し、データの信頼性について客数計測会社に異議を唱えることができました。

「Verkadaの混雑傾向は、採用していた客数調査会社よりも正確であることがわかりました。正しいデータがあれば、コンバージョンと販売統計データの妥当性をしっかりと検証できるため、これは大きな利点です」

シンプルになったアラーム管理

「Verkadaを導入したことで、サードパーティを関与させずに、ユーザー、アラーム連絡先リスト、対応フローを管理できるようになり、きめ細かい設定も可能になりました。」

成長を続ける同社には、450名を超える従業員が在籍し、150人分のユーザーアカウントがあります。Verkadaを使用すると、店舗マネージャーが退職するときに各認証情報を手動で更新する必要がなくなりました。代わりにSCIM統合をセットアップすることで、ユーザー管理を自動化および合理化しています。連絡先リストや権限などのアラーム応答フローへの変更はすべてCommandから直接設定できるため、単純なバックエンド変更でも発生していた長いリードタイムが解消されました。ドラッグアンドドロップで操作できるルールのエンジンを利用することで、連絡先リスト、監視ルール、ワークフローのすべてを短時間で設定および変更できるようになりました。

プロによる24時間年中無休の監視

どのVerkadaデバイスでもプロによる監視サービスが利用できるため、カメラや空気質センサーを監視用アラームシステムとして使用できます。営業時間外のモーションや温度の大幅な上昇などの異常な出来事によってアラームが発せられた場合、訓練を受けた監視担当者が現場の様子を確認します。統合されたカメラを通じて、実際の脅威が存在するかどうかをビデオで確認し、事前に設定された対応フローを監視担当者が実行します。

「明らかな脅威が存在する場合、監視担当者は警察の派遣依頼をしたり、優先対応を確実にするために初期対応者とライブビデオフィードを共有できます。これにより、私たちは安心とセキュリティを24時間確保することができるのです。」

環境衛生、安全、品質

Surman氏は、空気質センサーを使用して、顧客と従業員の両方に健康的で快適なショッピング環境を作り出します。温度、湿度、PM2.5、TVOCなどの汚染物質のしきい値を設定することで、環境条件が許容範囲から逸脱した場合に店舗マネージャーにアラートが送信されます。連絡を受けたマネージャーは、センサーとコンテキストカメラを組み合わせた統合ビデオイベントを表示し、異常な動作を解析します。 

「本社で事前に報告を受け取り、店舗から電話がかかってくる前に問題に対応して解決します。エアコンが故障したり、追加の暖房が必要になった場合、アラートで通知を受け取るため、リアルタイムで環境を監視できます。」

先進の職場運営

Surman氏は、データセンターとサーバーのほかに、記録簿で来客を管理する作業も完全に無くしました。本社では、Verkada Guestがカメラやアクセスコントロールとシームレスに連携し、Crew Clothingについて好意的なブランドイメージを訪問者に与えています。

「タッチレス入館やリモートでのドアロック解除といった第一印象を与える場面から、自動のSMSを利用して退館するその瞬間まで、洗練されたモダンな体験を生み出すことを目指しています。」

今後の展望: POSの統合とアクセスコントロール

Surman氏は次のステップとして、Crew ClothingでのVerkadaの設置面積を拡大し、さらに多くの店舗を一元的なプラットフォームに統合しようとしています。また、購買パターンを理解し、POS調査を合理化するために、Helixビデオ検索などのAPI統合をセットアップすることも検討しています。

「Verkadaのセキュリティで守られているという安心感があります。セキュリティの観点から即座に可視化して管理できるようになっただけでなく、チーム全体の日常業務が改善し、効率も向上しました。」


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