スマートソリューション

学校のロックダウン

ボタンを押すだけでロックダウンを開始し、緊急対応者とライブビデオフィードを即座に共有する

デモに申し込む

発生している脅威を即座に特定する

ワンタップでロックダウンを開始

緊急時の対応は、一刻を争います。クラウドベースのアクセスコントロールシステムでキャンパスの出入口と教室のドアを保護し、取り付けられているパニックボタン、スマートフォン、またはWebブラウザから即座にロックダウンを有効にし、学生と職員を脅威から迅速に保護します。

統合されたビデオセキュリティで現場の可視性を強化

Verkadaアクセスコントロールは、ビデオセキュリティとシームレスに統合され、ロックダウン時の可視性を向上させます。クリアな高画質ビデオ再生で、強制的なドアへのアクセスや無線ロックの改ざんなど、ドアに関連する疑わしいイベントの映像を迅速に確認し、情報に基づいた迅速な対応を可能にします。

学区全体のロックダウン対応を一元化

クラウド管理型の緊急事態対応ソフトウェアプラットフォーム、Verkada Commandで、学区全体の緊急事態をコントロールできます。学校の責任者は、個々の学校または学区全体のロックダウン、システム全体のロックダウンアラートの受信、安否確認レポートの実行、重要なカメラストリーミングの警察との共有をすべて単一のインターフェースから行うことができます。

カスタムロックダウンのシナリオを設定

ロックダウン手順を合理化し、脅威に先んじて対処します。ロックダウンシナリオを簡単に事前設定して、どの建物やドアをロックダウンするかを定義できます。また、それが進行中の脅威である場合や、日常的な安全訓練である場合など、状況に応じて的を絞った対応を行うことができます。

初期対応者に重要な情報を提供する

法執行機関を支援するためにリモートでドアのロックを解除

Verkada PassまたはCommand Mobileアプリを介して、初期対応者がキャンパス内の重要なエリアに迅速にアクセスできるよう許可を付与する一方、キャンパス内の他の部分はロックダウンしたままにします。学校の責任者は、クラウド管理型アクセスコントロールを活用することでリアルタイムでドアアクセスを調整できるため、迅速な緊急対応が可能になります。

フロアプランおよびリンクされたビデオフィードを緊急対応者と共有

SMSまたは直接リンクを介して、学校のフロアプランをすばやく共有し、校内の活動が集中している場所を強調表示し、脅威が発生している場所に緊急対応者を派遣します。担当者は、外出先でもスマートフォン、タブレット、またはノートパソコンからカメラストリーミングとリンクされたフロアプランを表示できるため、時間を大幅に節約できます。