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混雑傾向を使った事業運営の最適化

製品ニュース
2022年5月9日
Liam Sosinskyカメラ・AI担当、シニアプロダクトマーケティングマネージャー

本日、人物分析スイートの新しい最先端機能、混雑傾向を発表いたしました。混雑傾向は、Dome シリーズカメラで利用できます。ラインクロス技術を活用した混雑傾向の機能で、特定の空間が最も混雑する時間を判断し、1日を通して人の出入りがどのように変化するのかを分析できます。

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仕組み

カメラで人が検出されるたびに、ビデオフィード上でその人の軌跡を追跡し、その経路がデジタルラインを越えるタイミングを特定します。その後、デジタルラインを越えた人々を検出した回数をグラフに表示します。

開始方法

便利なこの新機能は、5月10日から利用可能になります。ただし9月末までは、組織管理者からVerkadaのアカウントエグゼクティブに連絡して、機能の有効化を依頼する必要があります。

混雑傾向を設定するにはまず、ユーザーがカメラの「人物履歴」を有効にする必要があります。有効にしたら、[分析]タブを表示します。デジタルラインを初めて作成する場合、[+ ラインを追加]ボタンが表示されます。このボタンをクリックすると、ライン編集画面が開きます。ビデオフィード上でカーソルをクリックしてドラッグすると、デジタルラインを引くことができます。ラインの作成後、デジタルラインの目的と人数の集計方法に合わせて[入室]と[退出]の向きを選択できます。カウントしない場合は[無視]を選択します。ラインは画面上に必要な数だけ設定できます。[保存]をクリックすると、カメラは混雑傾向データの収集を開始します。また、デジタルラインは「ラインを編集」をクリックするといつでも編集できます。

データの解釈

カメラのすべてのデータは、複数行であっても、分析タブの「入室の傾向」または「退室の傾向」という2つのグラフに集約されます。当社は混雑傾向データを365日間保存します。ユーザーは月、週、または日単位でデータを確認できます。バーの上でマウスを動かすと、システムが検出した人の数がツールチップとして表示されます。バーをクリックすると、バーチャルラインを越えた人のスナップショットが表示されます。システムはこのデータを基に、混雑傾向を推定しています。検出された人物の情報と関連するサムネイルは、カメラ自体の保存期間にのみ利用できます。

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混雑傾向機能で収集されたデータは、CSV形式でエクスポートできます。また、収集データに応じて、グラフの精度選択の期間が変わります。この混雑傾向データは、ほかのアプリケーションで収集したサードパーティデータと組み合わせて分析することで、さらに詳しいインサイトを生み出します。

主な使用事例

不特定多数の人が出入りするスペースの混雑具合をチェックしたい場合は、混雑傾向の機能が便利です。スタッフの配置や営業時間の調整のほか、マーケティングやプロモーション活動の成果を測定する際の貴重なインサイトが得られます。

小売業、金融機関、飲食店

本部や地域担当のマネージャーは、時系列で表示された混雑傾向を基にデータを分析することで、店舗・支店ごとの業績を測定し、人員配置を調整し、営業時間を最適化できます。同様に、ブランドマネージャーや戦略チームも実用的なデータを活用することで、どこでプロモーションを行うのかを決定して、より多くの顧客を引き付けて売り上げを伸ばすことができます。

学校、オフィス、インフラストラクチャ

通行量が変化する建物内では、スペースの使用状況を把握することは、追加スペースにさらに投資するか、あるいはサイズを縮小するかを決定する上でも価値があります。リモート学習や勤務を行う学生や労働者の増加に伴い、施設管理者は、施設の開館時間やその施設の必要性自体を判断するためのデータを必要としています。施設管理者は混雑傾向の機能を活用して、効率を高めるために追加のスペースを確保したり、施設の閉鎖を効果的に計画したりできます。

Verkadaが提供するその他の分析機能と同様に、混雑傾向はカメラライセンスのサブスクリプションに含まれています。Verkadaを活用して人の出入りを検出するさらに詳しい方法については、[email protected]までお問い合わせください。


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